東海道五十三次 (滋賀県,京都府)坂下宿~京都三条大橋 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、腰痛や新型コロナにより大幅な中断を余儀なくされたものの14年と3ヶ月かけ、2024年3月11日 遂に京都 三条大橋に到着、東海道五十三次を完歩しました。
東海道五十三次の記事は91件となり、後々分り易い様にと各県毎の目次を作りました。
「東京都・神奈川県 目次」http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
「静岡県 目次]」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
「愛知県 目次」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-28
「滋賀県・京都府 目次」 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-17
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しく1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
尚、2011年2月に箱根の山を登った後に腰痛となり2年半も中断、更に2017年2月にも池鯉鮒宿(知立宿)に到着後腰痛の再発で約1年間中断しました。
2019年末、世界的な流行となった新型コロナで旅行等はもっての外となってしまい、2020年2月から2年7ヶ月中断。 コロナが下火となった2022年9月に再開したもののコロナに対してオッカナビックリだったり、距離的にも遠く東海道歩きの頻度は大幅に減りました。
しかし遂に 2024年3月11日 、京都三条大橋に到着、完歩となりました。
14年3ヶ月掛ってしまいました。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.坂下宿 ~ 土山宿 2019年10月27日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-11-02
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-11-18
鈴鹿峠越えのルートは東海道五十三次の内でも箱根の山越えと共に難所の1つと言われ
ています。
歌川広重の絵に描かれている土山宿は田村川の春の雨の中を大名行列が進む
風景であり、橋は低い欄干で描かれています。 当時も今も水量は豊かです。
![blog375px-Hiroshige50_tsuchiyama[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog375px-Hiroshige50_tsuchiyama5B15D.jpg)

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2.土山宿 ~ 水口宿 2019年10月27日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-19
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-23
水口宿の「歌川広重の絵」は干瓢を干している絵で、この絵によって水口の
干瓢が全国的に名産になったそうです。
歌川広重の干瓢を干す人達 からくり時計から1.8km位今の北脇畷の石碑付近
![Tokaido50_Minakuchi[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido50_Minakuchi5B15D.jpg)

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2.水口宿 ~石部宿 2020年2月5日, 2022年9月25日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-09-24
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-06
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-22
(滋賀県湖南市の「うつくし松」の見学記事)
下の絵は歌川広重の石部宿の絵で草津宿に近い田楽の「京いせや」
(現在の県道119号線、 滋賀県栗東市岡)だそうです。
広重の図 滋賀県県道119号線の京いせや跡
![Tokaido51_Ishibe[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido51_Ishibe5B15D.jpg)

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3.石部宿~草津宿 2022年9月26日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-14
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-17
下の絵は歌川広重の草津宿の絵で、草津宿本陣から京都に向かって
1.2㎞の「矢倉立場」だそうで、現在の「瓢泉堂」の所だそうです。
広重の図 滋賀県草津市矢倉2丁目 瓢泉堂
![Tokaido52_Kusatsu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido52_Kusatsu5B15D-21b6e.jpg)
.jpg)
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3.草津宿~大津宿 2023年5月24・25日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-06-25
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-07-02
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-07-07
下の絵は歌川広重の大津宿の絵で、滋賀県大津市大塚本陣跡から京都方向に
2.2km、大谷町の月心寺(大津市 大谷町27-9)の所だそうです。 下写真の
石垣塀内の月心寺石碑は「一里町」を表す石碑でこの近くに「大谷の一里塚」
もあった様です。
広重の図 滋賀県大津市大谷町の月心寺(石の塀内が月心寺)


4.大津宿~京都 2023年12月3日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-12-11-1
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-03-25
尚、東海道五十三次に関連の深い京都御所と二条城も見学しました。
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-04-01
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-04-08
下の絵は歌川広重の京都三条大橋の絵で、ここの橋は室町時代に造営され、現在の
様な木製高欄の橋は豊臣秀吉による天正18(1590)年の改修工事からだそうです。
その後洪水等で流され幾度も架け替えられ、現在の橋は昭和25(1950)年に改築され
昭和49年にも更新、更に京都市では木製高欄の更新等補修・修景に取り組み令和6年
1月に事業が完成しましたました。
ちなみに、橋を渡った先には弥次さんと喜多さんの像があります。
広重の図

令和6(2024)年3月現在の三条大橋と弥二さん喜多さんの像


東海道五十三次、やっとの事完歩しました。
長い間お付き合い頂きありがとうございました。
東海道五十三次 (三重県)桑名宿~坂下宿 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、2018年3月に三重県入りしました。 東海道五十三次のブログ記事は 2019年11月現在79件になり、後々分り易い様に各県毎の目次を作りました。
「東京都・神奈川県 目次」http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
「静岡県 目次]」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
「愛知県 目次」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-28
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
尚、2011年2月に箱根の山を登った後に椎間板ヘルニアになり2年半も中断、更に2017年2月にも池鯉鮒宿(知立宿)に到着後腰椎脊柱管狭窄症になり約1年間中断しました。
最近は自宅から遠くなり、若干の腰痛や年齢による体力低下もあり、歩く回数や距離が伸び悩んでいます。
又、2020年初めには新型コロナの広がりに伴い、2020年2月水口宿を最後に2年4ヶ月中断中で、2022年夏には何とか再開したいと思っています。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.宮宿 ~ 桑名宿(7里の渡し) 2018年3月11日
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-03-15
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-12-23
慶長6年(1601年)、東海道に伝馬制が実施され53次の宿駅が設置されたが、
愛知県の熱田(宮)宿と三重県の桑名宿の間は「七里の渡し」と言い唯一の海路
でした。
歌川広重の桑名宿 現在の桑名宿船着き場と蟠龍櫓
![Tokaido42_Kuwana[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido42_Kuwana5B15D-f310a.jpg)

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2.桑名宿 ~ 四日市宿 2018年12月 9・10日
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-12-23
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-12-29-1
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-01-04
三滝川の橋のたもとには戦国時代から続く老舗の和菓子店「笹井屋」
があり、名物の「なが餅」を今も売っています。
歌川広重の四日市宿(三滝川の橋) 現在の三滝川の三滝橋
![Tokaido43_Yokkaichi[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido43_Yokkaichi5B15D.jpg)

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3.四日市宿 ~ 石薬師宿 2018年12月10日, 2019年1月26日 2019年4月16日
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-02-02
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-02-09
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-02-14
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-04-23
石薬師宿は石薬師寺の寺の名前が宿駅名になっており、奈良時代の僧の泰澄が
開いた(726年)寺で、本尊は,弘法大師が自ら刻んだとされている薬師如来像です。
童謡「 夏は来ぬ」等の作詞をした国文学者・歌人の佐佐木信綱の生まれ故郷です。
歌川広重の石薬師宿(石薬師寺) 現在の石薬師寺山門 雪の石薬師宿東入り口(北の地蔵尊)
![blog1280px-Hiroshige45_ishiyakushi[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog1280px-Hiroshige45_ishiyakushi5B15D.jpg)


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4.石薬師宿 ~ 庄野宿 2019年4月16・17日
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2019-04-23
庄野宿の広重の絵の場所は庄野宿内にある庄野宿資料館の裏辺りと言われており、
絵は「五十三次」の中でも傑作の一つで、「白雨(にわかあめ)」と題された風景画。
歌川広重の庄野宿 庄野宿内の竹林を望む場所
![1280px-Tokaido45_Shono[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_1280px-Tokaido45_Shono5B15D.jpg)

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5. 庄野宿 ~ 亀山宿 2019年4月16・17日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-04-28
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-05-05
雪の亀山城周辺の記事
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-02-19
亀山宿は亀山城の城下町、歌川広重の絵は亀山宿の京口坂橋付近です。
亀山城は文永2年(1265年)に関実忠によって若山(現在の亀山市若山町)に築城。
その後現在の位置に移された。 江戸時代には東海道の要衝としてたびたび城主が
変わり、石川氏の時代に幕末を迎えた。
歌川広重の亀山宿京口坂橋 現在の京口坂橋から京口方向を見る 雪の亀山城多聞櫓
![1280px-Hiroshige47_kameyama[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_1280px-Hiroshige47_kameyama5B15D.jpg)


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6.亀山宿 ~ 関宿 2019年4月17・18日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-05-29
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-06-04
歌川広重の関宿の絵は伊藤本陣から大名行列が早立ちする様子と言われている。
下右写真の矢印先が伊東本陣跡です。
関は古代から交通の要衝で、壬申の乱 (672年)の頃に古代3関の 1つ「伊勢鈴鹿関」が
置かれた事から関の地名になった様です。(他の2関は近江の相坂関、美濃の不破関)
江戸時代の東海道関宿内には東の追分は伊勢別街道と分岐、西の追分では大和街道と
分岐する宿場町であった。 江戸時代の街道風景が今も続いている宿場町、必見です!
歌川広重の関宿 伊東本陣跡付近の古民家
![1280px-Hiroshige48_seki[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_1280px-Hiroshige48_seki5B15D.jpg)

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7.関宿 ~ 坂下関宿 2019年10月1日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-10-15
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-10-22
歌川広重の坂下宿は、鈴鹿峠の筆捨山付近で現在の国道1号線から見た所だろうか。
坂下宿は鈴鹿峠の登り口で、室町時代には既に宿場として機能していた様です。
しかし、慶安3年(1650年)の大洪水で現在の片山神社下にあった宿場は壊滅、翌年
には1km程下った現在の坂下地区に移転復興された。
江戸時代後半には3軒の本陣と1軒の脇本陣、48軒の旅籠が有り東海道でも有数の
宿場だった。
歌川広重の坂下宿 現在の筆捨山を望む
![blog1280px-Hiroshige49_sakanoshita[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog1280px-Hiroshige49_sakanoshita5B15D.jpg)

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8.坂下宿からの鈴鹿峠越え 2019年10月27日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-11-02
歌川広重の保永堂版 坂下宿から土山宿では土山宿の田村川を描いています。
しかし、行書版では鈴鹿峠越えを描いていました。
(三重県(伊勢国)から鈴鹿峠を越えると滋賀県(近江国)に入ります。)
行書版による鈴鹿峠越え 鈴鹿峠の登坂路(片山神社横) 現在の鈴鹿峠(鏡岩から)
![1280px-Het_station_Tsuchiyama-Rijksmuseum_RP-P-2008-147[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_1280px-Het_station_Tsuchiyama-Rijksmuseum_RP-P-2008-1475B15D.jpg)


東海道五十三次 (愛知県) 二川宿 ~ 宮宿 目次 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、2016年5月に愛知県入りしました。 東海道五十三次のブログ記事は 2017年2月現在58件になり、後々分り易い様にと「東京・神奈川 目次」と「静岡 目次]」及び今回「愛知 目次」を作りました。
「東京都・神奈川県 目次」http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
「静岡県 目次]」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
又、2011年2月には椎間板ヘルニアになり箱根を登った後、2年半も中断し 2013年7月三島宿からの再開でした。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.白須賀宿 ~ 二川宿 2016年4月29日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-31
広重の絵の副題「猿ケ馬場」は下中央写真の境川の東側白須賀宿を出てすぐの所、今の「境宿」あたりだったそうで、昔境宿はかしわ餅が有名で広重の絵にも描かれています。
歌川広重の二川宿 中央写真は静岡と愛知の県境、境川付近 右は二川本陣
![Tokaido33_Futagawa[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido33_Futagawa5B15D-73a8f.jpg)
![m_blogDSCN9613[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_m_blogDSCN96135B15D.jpg)

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2.二川宿 ~吉田宿 2016年10月13・14日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-10-26
現在の豊橋は以前は吉田と言われており、現在の豊橋も吉田橋と言われていた。
広重の絵は多分現在の豊橋公園のお城付近から見たものと思われ、私の東海道の
地図では豊橋公園付近は通らない。広重はお城見学に行かれたのでしょうか?
歌川広重の吉田宿 豊川と矢印付近に吉田城
![Tokaido34_Yoshida[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido34_Yoshida5B15D-1e86d.jpg)

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3.吉田宿 ~ 御油宿 2016年10月114日,12月17日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-25
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-29
歌川広重の御油宿 写真は御油本陣と御油の松並木の間
残念ながら私は客引きに会いませんでした。
![goyu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_goyu5B15D-b2d63.jpg)

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4.御油宿 ~ 赤坂宿 2016年12月17日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-01-05
歌川広重の赤坂宿 赤坂宿浄泉寺に植えられている広重の絵の蘇鉄


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5.赤坂宿 ~ 藤川宿 2016年12月17日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-01-13
歌川広重の藤川宿 藤川宿の入り口「棒鼻」の跡


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6.藤川宿 ~ 岡崎宿 2016年12月18日,2017年1月22日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-01-19
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-01-31
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
江戸時代の矢作川の矢作橋は現在の橋より100mも長く、370mもあり
当時は東海道1長い橋でした。しかも、橋の位置が50m下流にあった為、
広重の絵と現在の写真ではお城と橋の位置関係がずれています。
歌川広重の岡崎宿 現在の矢作川越しに岡崎城を望む


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7.岡崎宿 ~ 池鯉鮒(知立)宿 2017年1月22・23日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-02-14
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
歌川広重の池鯉鮒宿 現在の知立(池鯉鮒宿)の馬市跡のモニュメント


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8.池鯉鮒宿 ~ 鳴海宿 2018年3月10日に池鯉鮒宿~有松迄
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-03-23
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-03-26
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-10
歌川広重の鳴海宿 現在の有松の街並み


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9 .鳴海宿 ~ 宮宿 2018年5月頃歩く予定です。
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-19
https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-27
歌川広重の宮宿


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10 .宮宿(七里の渡し)~桑名宿 2018年3月11日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-03-15
歌川広重の宮宿 現在の七里の渡しの船着き場
(「狂歌入東海道」による広重の宮宿の浜)
![Miya_LACMA_M.2006.136.342[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Miya_LACMA_M.2006.136.3425B15D.jpg)

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京都 三条大橋迄,

東海道五十三次 (静岡県)箱根宿 ~ 白須賀宿 目次 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、2016年5月に愛知県入りを果たしました。 東海道五十三次のブログ記事は 2017年2月現在58件になり、後々分り易い様にと 東京・神奈川県の目次 に続き、静岡県,愛知県の目次 を作りました。
東京都・神奈川県の目次 は 右記 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
又、2011年2月には椎間板ヘルニアになり箱根を登った後、2年半も中断し 2013年7月三島宿からの再開でした。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.箱根宿 ~ 三島宿 2016年2月7日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20
歌川広重の三島宿 富士見平ドライブイン付近から駿河湾を望む

箱根の関所から三島に向けて歩いたが、体調不良で三島の大吊橋の所で中断中。
又、山中城跡付近から三島の大吊橋迄は旧東海道の工事が行われており、旧道を
歩く事はできませんでした。 山中城跡から三島宿までを再挑戦したい。
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2.三島宿 ~ 沼津宿 2013年7月3日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-07-08
歌川広重の沼津宿(宿場手前の狩野川か?) コンクリート護岸の狩野川

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3.沼津宿 ~ 原宿 2013年10月27日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29
歌川広重の原宿 東田子の浦駅からの富士山

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4.原宿 ~ 吉原宿 2013年10月27日, 2013年12月5日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
歌川広重の吉原宿 左富士神社近く(信号の下が富士山)

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5.吉原宿 ~ 蒲原宿 2014年6月23日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
歌川広重の蒲原宿 広重が描いたと言われる所の現在
![blogDSCN3952[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blogDSCN39525B15D.jpg)
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6.蒲原宿 ~ 由比宿 2014年7月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-24
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-29
歌川広重の由比宿 現在のさった峠

旧東海道は由比から興津に向かうのが一般的ですが、「JR興津からJR由井駅に向かってのさった峠越え」は私一番のおすすめハイキングコースです。
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7.由比宿 ~ 興津宿 2015年1月9日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-19
歌川広重の興津宿 興津川の橋から

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8.興津宿 ~ 江尻宿 2014年11月25日、12月23日
hhttp://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-10-13
歌川広重の江尻宿 広重の江尻宿は海辺ですが、今は街道から海を見る事が
出来ず日本平近くからの清水港の風景です。

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9.江尻宿 ~ 府中宿 2014年11月25日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-12-06
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
歌川広重の府中宿(安倍川) 府中宿を過ぎて、現在の安倍川です。
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10.府中宿 ~ 鞠子(丸子)宿 2015年1月23日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07
歌川広重の鞠子宿 現在の丸子(鞠子)宿丁子屋さん

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11.鞠子宿 ~ 岡部宿 2015年2月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-02-21
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26
歌川広重の岡部宿 宇津谷峠には幾つかの峠越えの道がありますが写真は三勤
交代の時に使われた道を岡部宿側に降り切った所です。

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12.岡部宿 ~ 藤枝宿 2015年5月9日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-05-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-09
歌川広重の藤枝宿 藤枝市の上傳馬町の交番です(それらしき写真なかった)。

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13.藤枝宿 ~ 島田宿 2015年5月9日・6月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-02(大井川の渡しについて)
歌川広重の島田宿 島田宿(大井川橋の上から)。

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14.島田宿 ~ 金谷宿 2015年6月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-02(大井川の渡しについて)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-13
歌川広重の金谷宿 大井川です。鉄橋の先はお茶畑が続く牧之原台地

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15.金谷宿 ~ 日坂宿 2015年9月11日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-09-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-01
歌川広重の日坂宿 左が現在の夜泣き石跡 右が現在の愛の宿「菊川の里」
(中央の石が小夜の夜泣き石)
金谷ー日坂間は登り下りが激しくきついコースですが景色が良く江戸時代の石畳があったりとおすすめのハイキングコースです。

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16.日坂宿 ~ 掛川宿 2015年9月11日・9月12日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-10-1
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-16
歌川広重の掛川宿 現在の倉真川(くらみがわ)の大池橋
(広重の絵は現在の倉真川の大池橋と言われています)

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17.掛川宿 ~ 袋井宿 2015年12月22日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-12-28
歌川広重の袋井宿 袋井の東海道どまん中茶屋

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18.袋井宿 ~ 見附宿 2015年12月22・23日 2016年3月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27(見附から天竜川を含む浜松迄)
歌川広重の見附宿(天竜川) 現在の天竜川 下右は現存する日本最古の小学校見附小学校

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19.見附宿 ~ 浜松宿 2015年12月23日 2016年3月21・22日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27
歌川広重の浜松宿 浜松城です。
今はビルの陰になり、広重の絵の様に遠くから城を見る事は出来ません。

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20.浜松宿 ~ 舞阪宿 2016年3月22日,4月28日,7月10日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-10
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-07-20
歌川広重の舞阪宿 舞阪宿の北雁木(船着き場)跡

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21.舞阪宿 ~ 新居(荒井)宿 2016年4月28日,7月10日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-07-20
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16
歌川広重の新居宿 新居の関所(江戸時代に建てられた現存する唯一の関所)

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22.新居宿 ~ 白須賀宿 2015年4月28日,
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23
歌川広重の白須賀宿 白須賀宿の汐見阪

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東京都・神奈川県の目次 は 右記 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
又、2011年2月には椎間板ヘルニアになり箱根を登った後、2年半も中断し 2013年7月三島宿からの再開でした。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.箱根宿 ~ 三島宿 2016年2月7日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20
歌川広重の三島宿 富士見平ドライブイン付近から駿河湾を望む
![mishima[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_mishima5B15D.jpg)
箱根の関所から三島に向けて歩いたが、体調不良で三島の大吊橋の所で中断中。
又、山中城跡付近から三島の大吊橋迄は旧東海道の工事が行われており、旧道を
歩く事はできませんでした。 山中城跡から三島宿までを再挑戦したい。
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2.三島宿 ~ 沼津宿 2013年7月3日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-07-08
歌川広重の沼津宿(宿場手前の狩野川か?) コンクリート護岸の狩野川


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3.沼津宿 ~ 原宿 2013年10月27日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29
歌川広重の原宿 東田子の浦駅からの富士山
![blogTokaido13_Hara[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blogTokaido13_Hara5B15D.jpg)

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4.原宿 ~ 吉原宿 2013年10月27日, 2013年12月5日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
歌川広重の吉原宿 左富士神社近く(信号の下が富士山)
![目次-2 yosiwara [1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_E79BAEE6ACA1-2E38080yosiwara205B15D.jpg)

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5.吉原宿 ~ 蒲原宿 2014年6月23日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
歌川広重の蒲原宿 広重が描いたと言われる所の現在
![blog_kanbara[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog_kanbara5B15D.jpg)
![blogDSCN3952[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blogDSCN39525B15D.jpg)
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6.蒲原宿 ~ 由比宿 2014年7月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-24
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-07-29
歌川広重の由比宿 現在のさった峠
![Tokaido16_Yui[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido16_Yui5B15D.jpg)

旧東海道は由比から興津に向かうのが一般的ですが、「JR興津からJR由井駅に向かってのさった峠越え」は私一番のおすすめハイキングコースです。
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7.由比宿 ~ 興津宿 2015年1月9日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-19
歌川広重の興津宿 興津川の橋から
![blog okitsu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog20okitsu5B15D.jpg)

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8.興津宿 ~ 江尻宿 2014年11月25日、12月23日
hhttp://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-10-13
歌川広重の江尻宿 広重の江尻宿は海辺ですが、今は街道から海を見る事が
出来ず日本平近くからの清水港の風景です。
![blogEjiri[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blogEjiri5B15D.jpg)

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9.江尻宿 ~ 府中宿 2014年11月25日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2014-12-06
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
歌川広重の府中宿(安倍川) 府中宿を過ぎて、現在の安倍川です。
![府中宿Tokaido19_Fuchu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_E5BA9CE4B8ADE5AEBFTokaido19_Fuchu5B15D.jpg)

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10.府中宿 ~ 鞠子(丸子)宿 2015年1月23日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07
歌川広重の鞠子宿 現在の丸子(鞠子)宿丁子屋さん
![Tokaido20_Mariko[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido20_Mariko5B15D.jpg)
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11.鞠子宿 ~ 岡部宿 2015年2月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-02-21
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-02-26
歌川広重の岡部宿 宇津谷峠には幾つかの峠越えの道がありますが写真は三勤
交代の時に使われた道を岡部宿側に降り切った所です。
![bblog-okabe[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_bblog-okabe5B15D.jpg)

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12.岡部宿 ~ 藤枝宿 2015年5月9日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-05-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-09
歌川広重の藤枝宿 藤枝市の上傳馬町の交番です(それらしき写真なかった)。
![blog_fujieda[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog_fujieda5B15D.jpg)

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13.藤枝宿 ~ 島田宿 2015年5月9日・6月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-21
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-02(大井川の渡しについて)
歌川広重の島田宿 島田宿(大井川橋の上から)。
![simada[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_simada5B15D.jpg)

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14.島田宿 ~ 金谷宿 2015年6月13日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-02(大井川の渡しについて)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-13
歌川広重の金谷宿 大井川です。鉄橋の先はお茶畑が続く牧之原台地
![kanaya[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_kanaya5B15D.jpg)

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15.金谷宿 ~ 日坂宿 2015年9月11日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-09-26
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-01
歌川広重の日坂宿 左が現在の夜泣き石跡 右が現在の愛の宿「菊川の里」
(中央の石が小夜の夜泣き石)
金谷ー日坂間は登り下りが激しくきついコースですが景色が良く江戸時代の石畳があったりとおすすめのハイキングコースです。
![nissaka[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_nissaka5B15D.jpg)


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16.日坂宿 ~ 掛川宿 2015年9月11日・9月12日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-10-1
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-16
歌川広重の掛川宿 現在の倉真川(くらみがわ)の大池橋
(広重の絵は現在の倉真川の大池橋と言われています)
![Tokaido26_Kakegawa[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido26_Kakegawa5B15D-1e33c.jpg)

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17.掛川宿 ~ 袋井宿 2015年12月22日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-12-28
歌川広重の袋井宿 袋井の東海道どまん中茶屋
![fukuroi[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_fukuroi5B15D.jpg)

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18.袋井宿 ~ 見附宿 2015年12月22・23日 2016年3月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-01-10
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27(見附から天竜川を含む浜松迄)
歌川広重の見附宿(天竜川) 現在の天竜川 下右は現存する日本最古の小学校見附小学校
![mitsuke[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_mitsuke5B15D.jpg)


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19.見附宿 ~ 浜松宿 2015年12月23日 2016年3月21・22日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-04-27
歌川広重の浜松宿 浜松城です。
今はビルの陰になり、広重の絵の様に遠くから城を見る事は出来ません。
![hamamatsu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_hamamatsu5B15D.jpg)

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20.浜松宿 ~ 舞阪宿 2016年3月22日,4月28日,7月10日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-10
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-07-20
歌川広重の舞阪宿 舞阪宿の北雁木(船着き場)跡
![maisaka[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_maisaka5B15D.jpg)

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21.舞阪宿 ~ 新居(荒井)宿 2016年4月28日,7月10日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-07-20
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16
歌川広重の新居宿 新居の関所(江戸時代に建てられた現存する唯一の関所)
![arai[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_arai5B15D.jpg)

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22.新居宿 ~ 白須賀宿 2015年4月28日,
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-16
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-05-23
歌川広重の白須賀宿 白須賀宿の汐見阪
![sirasuka[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_sirasuka5B15D.jpg)

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東海道五十三次(東京都・神奈川県) 日本橋 ~ 箱根宿 目次 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、2016年5月に愛知県入りを果たしました。 東海道五十三次のブログ記事は 2017年2月現在58件になり、後々分り易い様にと 東京・神奈川県の目次 に続き、静岡県,愛知県の目次 を作りました。
静岡県の目次は http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
又、2011年2月には椎間板ヘルニアになり箱根を登った後、2年半も中断し 2013年7月三島宿からの再開でした。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
1.江戸 日本橋 2009年12月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2009-12-16
歌川広重の日本橋 日本国道路元標の起点(日本橋の中央,センターライン上にあり)

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2.日本橋 ~ 品川宿 2009年12月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2009-12-16
歌川広重の品川宿 品川宿交流館

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3.品川宿 ~ 川崎宿 2010年1月3日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-01-05
歌川広重の川崎宿 川崎市JR川崎駅前砂子交差点付近

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4.川崎宿 ~ 神奈川宿 2010年1月30日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
歌川広重の神奈川宿 写真は現在の田中屋さんで、左浮世絵の中の「さくらや」
さんが名前が変わって今も営業しています。

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5.神奈川宿 ~ 保土ヶ谷宿 2010年4月14日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17
歌川広重の保土ヶ谷宿 写真は左浮世絵の橋の場所で現在の
帷子川の橋のモニュメント

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6.保土ヶ谷宿 ~ 戸塚宿 2010年4月14日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22
歌川広重の戸塚宿 左浮世絵の柏尾川に架かる吉田大橋の上から
柏尾川の上流方向見る。

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7.戸塚宿 ~ 藤沢宿 2010年5月20日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22
歌川広重の藤沢宿 写真の坂を下る途中に遊行寺があります。
浮世絵の山の上が「遊行寺」 浮世絵を後ろから見たといった所かな
.jpg)
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8.藤沢宿 ~ 平塚宿 2010年5月18日 ・ 7月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22 (戸塚から藤沢を過ぎ茅ヶ崎)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-07-27 (茅ヶ崎から平塚を過ぎ大磯)
歌川広重の平塚宿 広重の浮世絵は平塚宿といっても花水川と高麗山を
望む所でむしろ大磯宿に近い所です。
![P7210569_edited-1[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_P7210569_edited-15B15D.jpg)
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9.平塚宿 ~ 大磯宿 2010年5月18日 ・ 7月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-07-27 (茅ヶ崎から平塚を過ぎ
大磯宿)
歌川広重の大磯宿 写真は大磯町大磯付近の旧東海道松並木
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10.大磯宿 ~ 小田原宿 2010年9月20日 ・ 10月11日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25-1 (大磯から国府津)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17(国府津から小田原宿
経由箱根湯本)
歌川広重の小田原宿 写真は酒甘川から箱根・丹沢山を見る

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11.小田原宿 ~ 箱根宿 2010年10月11日 ・ 11月17日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17 (国府津から小田原宿
経由箱根湯本)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-18 (箱根湯本から畑宿)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-22 (畑宿から箱根宿)
歌川広重の箱根宿 写真は富士山の見える芦ノ湖と再現した関所

静岡県は下記の 東海道五十三次 目次 2 (静岡県)に続きます。
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
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静岡県の目次は http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しかった。 運動によるリハビリもあるが三日坊主の私には続く見込みがなく、1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
又、2011年2月には椎間板ヘルニアになり箱根を登った後、2年半も中断し 2013年7月三島宿からの再開でした。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
1.江戸 日本橋 2009年12月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2009-12-16
歌川広重の日本橋 日本国道路元標の起点(日本橋の中央,センターライン上にあり)
![Tokaido_Nihonbashi2[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido_Nihonbashi25B15D.jpg)
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2.日本橋 ~ 品川宿 2009年12月15日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2009-12-16
歌川広重の品川宿 品川宿交流館
![Tokaido01_Shinagawa[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido01_Shinagawa5B15D.jpg)

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3.品川宿 ~ 川崎宿 2010年1月3日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-01-05
歌川広重の川崎宿 川崎市JR川崎駅前砂子交差点付近
![Tokaido02_Kawasaki[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido02_Kawasaki5B15D.jpg)

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4.川崎宿 ~ 神奈川宿 2010年1月30日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-02-01
歌川広重の神奈川宿 写真は現在の田中屋さんで、左浮世絵の中の「さくらや」
さんが名前が変わって今も営業しています。
![Tokaido03_Kanagawa[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido03_Kanagawa5B15D.jpg)
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5.神奈川宿 ~ 保土ヶ谷宿 2010年4月14日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17
歌川広重の保土ヶ谷宿 写真は左浮世絵の橋の場所で現在の
帷子川の橋のモニュメント
![Tokaido04_Hodogaya[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido04_Hodogaya5B15D-c2414.jpg)

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6.保土ヶ谷宿 ~ 戸塚宿 2010年4月14日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-04-22
歌川広重の戸塚宿 左浮世絵の柏尾川に架かる吉田大橋の上から
柏尾川の上流方向見る。
![Tokaido05_Totsuka[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido05_Totsuka5B15D.jpg)

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7.戸塚宿 ~ 藤沢宿 2010年5月20日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22
歌川広重の藤沢宿 写真の坂を下る途中に遊行寺があります。
浮世絵の山の上が「遊行寺」 浮世絵を後ろから見たといった所かな
![Tokaido06_Fujisawa[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido06_Fujisawa5B15D.jpg)
.jpg)
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8.藤沢宿 ~ 平塚宿 2010年5月18日 ・ 7月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-05-22 (戸塚から藤沢を過ぎ茅ヶ崎)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-07-27 (茅ヶ崎から平塚を過ぎ大磯)
歌川広重の平塚宿 広重の浮世絵は平塚宿といっても花水川と高麗山を
望む所でむしろ大磯宿に近い所です。
![Tokaido07_Hiratsuka[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido07_Hiratsuka5B15D.jpg)
![P7210569_edited-1[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_P7210569_edited-15B15D.jpg)
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9.平塚宿 ~ 大磯宿 2010年5月18日 ・ 7月21日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-07-27 (茅ヶ崎から平塚を過ぎ
大磯宿)
歌川広重の大磯宿 写真は大磯町大磯付近の旧東海道松並木
![Tokaido08_Oiso[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido08_Oiso5B15D.jpg)
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10.大磯宿 ~ 小田原宿 2010年9月20日 ・ 10月11日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25-1 (大磯から国府津)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17(国府津から小田原宿
経由箱根湯本)
歌川広重の小田原宿 写真は酒甘川から箱根・丹沢山を見る
![Tokaido09_Odawara[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido09_Odawara5B15D.jpg)

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11.小田原宿 ~ 箱根宿 2010年10月11日 ・ 11月17日
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-10-17 (国府津から小田原宿
経由箱根湯本)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-18 (箱根湯本から畑宿)
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-22 (畑宿から箱根宿)
歌川広重の箱根宿 写真は富士山の見える芦ノ湖と再現した関所
![j11hakone1[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_j11hakone15B15D.jpg)


静岡県は下記の 東海道五十三次 目次 2 (静岡県)に続きます。
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