塩分 や ミネラル 足りていますか? 沖縄のマース(塩) [沖縄からの便り]
ここの所アルバイト先の出張やシルビア(S12)の修理等が重なり、御疲れさんです。 現役時代は出張ぐらいで、疲れを感じる事は無かったのですが。 三年半もエスケープした報いですかね。 と言っても、昨日9時間も寝てほぼ回復しつつあります。
今日は、一昨日沖縄のKさんから ”マース” が届きましたので、その報告です。
前回アメリカの南部なまりに触れましたが、沖縄では塩をマースと言う様で、ここまで言葉の違いがあるとなまりや方言ではなく、沖縄語と言って良いかも。
塩は体にとって絶対に必要な成分で、体内には体重の約0.3%含まれているそうです。
今回届いた塩は11種類。 11種類ってこんなに多いんですが、沖縄には塩を作っている会社が20社もあるそうです。
これから、味を試す方策を検討します。 Kさんからエクセルファイルで使い方等も送られてきました。
沖縄の塩についての新聞も同封されてきました。 沖縄のKさんの細やかな気遣いが伺え有り難い。
取合えず直ぐに食べられる塩はこれ。美味しかった。 確かにかなりしょっぱい塩ですが、”
うん! これが塩だ!” と充分納得できる物です。
(夏だったら間違いなく追加注文します。)
ホームページはここ http://www.nutima-su.jp/nuchimasu/index.html
ホームページのショップはここ http://www.nutima-su.jp/shop/index.html
この ”ぬちまーす” は下写真の様に世界一のミネラルを含んでおり、ギネスブックにも登録されているそうです。
又、製法もアメリカやオーストラリア等世界8ヶ国で特許を取っているそうです。
(製法は、海水を微細きり発生機と温風機で噴霧すると水分は気化してなくなり、空気より重い成分のみ落下・結晶した物だそうです。)
ここにも世界に誇れる日本の技術がありました。
沖縄の風景
豊見城バイパスの橋
夕日
所で、S12のエンジンは組みあがりましたが、なぜかアイドリングが安定せず、特に暖気前がひどく、又、これをクリアーしようと言う気力もわかず、入院して頂きました。 私の実力はこんなもんかとがっかりもしていますが!
沖縄の美ら海水族館 [沖縄からの便り]
関東地方は明日から冬の気候に入りそうです。
と言う事で、少しでも暖かい気分にと、先週土曜日についた沖縄の友人からの便りを紹介します。
こちらはシルビア(US12)の故障で四苦八苦のさなか、彼は悠々と水族館で魚見物です。
と言っても、彼は南の海の魚が大好きで、水槽の部屋まであるそうです。
まずは、美ら海水族館 人もまばらでゆったり見学出来そうです。
大水槽です。 私の記憶では日本一と思いましたが? 違いますかね。
これなぁ~に? つくし? 回答は最後の写真。 はた(くえ)ですかね。 こんなのを釣って食べたい。
じんべいザメ 世界一大きくなる魚です。 マンタ 一度は見てみたい魚。
海亀の水槽です。 写真の上の方に砂場がありますが、ここの亀が砂場で産卵し、隣の水槽で育て放流しているそうです。 この日は水槽を掃除し、亀の健康診断をしていたそうです。
っと 書いていて思いだしました。 沖縄のKさん。 自分の健康診断も忘れずにね。 自治体で無料でやってくれますから。 読者の皆さんも面倒がらずに健康診断を。 余計な御世話かも。
再度街路樹のバナナです。 何時もは花の時期ではないそうですが、今年はまだ花が咲き実もなっています。
先ほどのつくしは、これ。 ”ちんあなご” だそうです。
ギネス記録 沖縄の大綱引き [沖縄からの便り]
一昨日沖縄から綱引きの便りが来ましたので、紹介します。 那覇の大綱引きはギネス記録に登録されているそうです。
まずは糸満市の大綱引き
9月25日に行われた物で、全長180m 直径 70cm の綱を東西に別れ、引き合うのだそうです。
神事として行われる物ですが、誰でも参加出来るそうで、30分ぐらい引き合うそうです。
ともかくデカイ
綱を引き合い、最後は綱の一部を持ち帰るのだそうです。 (関東だったら、多分神棚に上げる?)
首里王府の綱引き (綾門大綱(あいじょうおおつなひき))
この綱引きは10月27日に行われた行事で、頭に首里のつく10の町で103年ぶりに復活。
4本の綱を ”カヌチ棒” と言う連結棒で繋ぎ、 全長さ216m 直径50cm だそうです。
太い綱に結んである細い綱を持ち引くのだそうですが、今回は50cmの太い綱が途中で プッツリ切れたそうです。 人の力もチームワークを発揮すると凄い力になるもんだ!!!
最後に、私が最高と思った沖縄の花の現在の姿。 左が現在、巨大な絹さやのような実になりました。
10月28日には、首里城祭の琉球王朝絵巻行列も行われたそうで、楽しい秋( ? 気温28℃との事)の週末だったようです。
糸満の綱を引いてみた~い!!!!!
またまた 沖縄から変わったフルーツ アテモヤです [沖縄からの便り]
先週末に沖縄から変わったフルーツを頂きました。 Kさん、何時も何時も有難うございます。
今回頂いたのはアテモヤと言う果物と島バナナとシークアーサーです。
アテモヤは私の写真では丸く所々黒く変色している物です。
アテモヤは世界三大美果と言われているアンデス原産のチェリモヤと熱帯産のバンレイシの交配種だそうです。 詳しくは下のホームページを見てください。
http://www.cyuraseika.com/catemoy/
多分収穫の時は全体が緑色だったんだろうと思います。 我家に到着した時は黒く変色。
送り主のメモには”柔らかくなったら食べてください”との事。1つだけ試食(皿の上に乗っている物)。
確かにまだ完熟とは思えないが、程々甘い。
と言う事で昨日食べました。 冷やして食べると確かに甘く美味しい。 前記のホームページではバニラアイスとありますが、近いがやはり自然の味です。 食感は種があるので、アケビのような感じといえるかな?
続いて島バナナ、 これも房から”ポロリと取れる迄待って食べて下さい” との事。 さすがに青々としたバナナは試食しませんでした。 届いた夜帰宅した下の娘は、”料理用バナナなの?” でした。
島バナナのホームページは右記。 http://www.cyuraseika.com/sbanana/index.html
バナナは昨日と今日食べました。 昨日の状態は写真の様にバナナらしく黄色く変身し、黒い斑点も出ています。
到着時とではふさの大きさが違いますか? サッカーの帰りに娘婿にアテモヤも含めおすそ分けです。
味は一口目は甘く感じず、しょっぱい? すっぱい? かなと思う位ですが、2口目、3口目と甘さが分かり、しかも口の中でいやみのないねっとり感があり私の好みの味でした。
沖縄から ドラゴン フルーツ [沖縄からの便り]
前回報告しました沖縄からの味の便りは ドラゴンフルーツ と マンゴー と シークヮーサーです。
沖縄の友人が上記のフルーツを送ったとのメールは見ていましたが、荷物が届き、箱を開けた時 ”なに! この赤いの”。 少ししてこれがドラゴンフルーツだと納得しました。
ドラゴンフルーツはサボテンの実で、中の実は赤と白があります。 詳細は下のホームページを参照方。
http://www.cyuraseika.com/dragonf/index.html
と言う訳で、パソコンの調整に来ていた娘婿とネットで食べ方を調査。 その結果収穫後5日が良いとの事で、2人で1個試食をして荷物が届いた当日は終了。
そして5日待って昨日本番の日です。 写真の様に2種類の食べ方を用意。
1.そのまま食べる。 2.沖縄の友人推薦のシークヮーサーを付けて食べる。
そのまま食べた印象は”薄味” ”ホタテみたい” ”キーウイみたい”とさまざまです。
又、シークヮーサーをかけて食べると”御しんこみたい” とたった3人の感想がまちまち。
結論は ”少し甘味のある薄味の珍味” ともかく今までに食べたことの無い「珍味 珍味じゃ!」。 果物の味を 貝や御しんこと比較するほど珍味でした。
第3の食べ方は写真の様に、ドラゴンフルーツの上にとろけるチーズを乗せ、チーズがとろけるまで
レンジでチンし、わさび醤油を付けて食べる方法です。 私はこれが1番美味しかった。
なぜか、わさびがピリっとはするが辛くない。 これもともかく不思議。 珍味です。
寿司に”アボガド巻き”がありますがあの雰囲気です。
勿論、前回同様にマンゴーも美味しかったですよ。
最後に 先週末沖縄で行われた全島エイサーの様子。 10万人/日 延べ30万人の人出だったとの事です。
琉球国 祭り太鼓
嘉手納町青年会エイサー保存会
沖縄の夏祭り と 終戦記念日に思う [沖縄からの便り]
今日は沖縄の友人から頂いた夏祭りの情報です。 一枚目のパンフレットの様な日程で、本番は8月5日だったそうです。 行きもしない私がとやかく書くよりはと思い、友人のメールをそのまま掲載します。
「こちらの夏祭りは盆踊りではなく、エイサーという太鼓を主体とした踊りで街をねり歩くもので、これから9月にかけて各町、町内毎に通りをねり歩きます。
本来は宗教的なものですが、今日の那覇の夏祭りは沖縄各地のエイサーを集めて国際通りを踊りながら歩くもので、31の団体が参加し、県内はもとより本土からの観光客に沖縄の祭りを知ってもらおうというものです。
国際通り(1.6km)を観衆が埋める中をエイサー団体が次々と踊りながら通ってゆきました。当然この間(4時間)は車両通行止め。
エイサーは大きく2つに分けられ、
1)伝統エイサーという各地の青年会が主催するもので歴史的に伝えられた踊りで太鼓は男性、
女性は踊りというスタイルが普通。
2)創作エイサーといって子供会を中心としておもに保育園から高校生までで構成したもの、会社や
団体、エイサー愛好会でつくったもの。とさまざまな団体で女性が圧倒的に多いのが特徴。
エイサーに興味がありましたら沖縄の観光のホームページにわかりやすく乗っています。
(沖縄観光コンベンションビューロー・・・http://www.ocvb.or.jp/)」
彼の多くの写真から私が選びましたので、沖縄の方々の思いが伝わるか疑問ですが見てください。
パンフレットと予定表
八重瀬町具志頭青年会 和宇慶護佐丸太鼓
那覇夏祭り棚原ミルク太鼓 2枚 子供達です。
古武道太鼓集団風之舞 うるま市平敷屋青年会
那覇夏祭り琉球太鼓 本当にうらやましい程かっこいい
エイサーページェント2枚 御疲れ様 頑張ったね。
8月15日。 終戦記念日です。 今、私達が普通に生活出来ると言うのは平和で、戦争の無い日本に住んでいるからで、大変幸せな事です。 これからも ず~っと ず~っと戦いの無い、平和な世界であって欲しい。
沖縄の人達も沖縄の文化を守り、こんなに明るく頑張っています。
オハイオ州デイトンのエアーホース ミュージアムには世界で唯一 広島型原爆と長崎型原爆が並べて展示されています。 ”ミュージアムの案内人は、「戦争を終わらせる為に止むを得ず使った」とアメリカ人に説明していました。”
残念ですがこれが現実で、日本の大臣までもが! 日本の大臣は日本で起きた事、そしてそれが今も続いている事をしっかり表明して欲しい。 次回の総選挙は忘れずにそれが出来る人を選ぼう。
沖縄から味のたより [沖縄からの便り]
相変わらず私のブログは遅れ気味です。 近所の子供達の夏休みが始って早20日近くになります。
私の小学校の頃の絵日記は、今頃は10日位たまって、親父に怒られている頃です。 きちんとタイムリーに書く事の出来ない性格は50年たっても変わらない様です。 読者の皆さんは絵日記きちんと毎日書いていましたか? 学校の先生はニヤニヤしながら ”こいつ 天気間違えてら~”。
所で、8月1日はパインの日と言う事で、沖縄の友人からパイナップルが届きました。
そして、熟している方のパイナップルを家族全員で食べました。
更に昨日は長女が我家の台所を使い、パイナップルゼリーを作って、だんなさんに持って帰りました。
多分私はそのおこぼれを頂いたようです。 写真も娘のブログからのおこぼれです。
沖縄からの味便りと珍しい花 [沖縄からの便り]
娘のブログを見ておられる方は既にご存知と思いますが、先週、沖縄の友人から味の便りが届きました。 ここの所第二のアルバイトが軌道に乗り、書きたいと思った事がなかなか書けません。 (娘に先をこされ、悔しい言い訳です。)
第一のアルバイトは以前から書いておりますバイク屋さん(ホームページは下記)でのインターネット販売のお手伝いです。 5月から始めた第二のアルバイトは小さな自動車部品製造会社の品質管理のアドバイスです。 この仕事は2日/週ですが、他の従業員の手前、朝八時出社の為夜晩く迄ブログと言うわけにも行かず、一週間の内の時間配分をどうコントロールするか試行錯誤中です。
http://www.boomerangone.co.jp/
アルバイトはさておき、沖縄の友人からの味のたよりはマンゴーです。 彼の話では”宮崎の最高級のマンゴー”と有りましたが、どうしてどうして大変美味しく、宮崎が最高級のマンゴーなら、”沖縄のマンゴーは日本一”でした。 是非皆さんもお店で見つけたら賞味してみてください。
この写真見たことあると思う方も居られると思いますが、マンゴーを切った写真は娘のブログ(下記)からコピーしました。 (娘は嫁いで車で30分の所ですが、不思議と美味しい物がある時、グットタイミングで来るんですねー?) http://blogs.dion.ne.jp/yuzuccha2004/
続いて珍しい花を1つ。
アーティチョークの花です。 アメリカなどで生活された方はご存知かと思いますが、朝鮮アザミともいい、つぼみは食用として、前菜などで食べます。 我家の家庭菜園に行く途中に咲いておりました。
時期外れのおまけ 我家のボタンです。
3年前に帰国し、車庫改築の為、25年前位から植えてあったボタンを移植し、やっと本来の花(約20cm)に戻りました。
次回はアメリカでの釣 その2です。 なんと”その1”は6月13日 1ヶ月も前の事でした。
沖縄からバナナの花と街路樹の便り [沖縄からの便り]
沖縄からまたまた素晴しい花の便りが届きましたので、紹介します。
読者の皆さん、バナナの花見たことあります? ゆっくり見てください。
街路樹代わりのバナナ 写真の中央の濃い赤紫の円錐の花がバナナの花。
街路樹代わりのバナナ 写真の右中央の濃い赤紫の円錐の花がバナナの花。
街路樹の鳳凰木の花が咲き始めました。 これぞ南国の夏です。
沖縄からの便り(八重干瀬 2,その他) [沖縄からの便り]
先日、八重干瀬のサンゴ礁の事を書きましたが、”サンゴの上を歩いていいの”とのコメントについて彼からメールをもらいましたので、それを原文のまま掲載します。 自然派の彼は日頃から、自然を壊さぬ様に相当気を使っています。
沖縄のKさんからのメール
おはようございます。 ブログ楽しく読ませて頂いています。
サンゴの心配しておられるかたがいましたが、たしかにサンゴは折られています。但し上陸出来る珊瑚礁は決められており(この珊瑚礁だけ)、それなりに道も出来ています(結果的にですが)。
生きているサンゴに乗らないために杖(竹の棒)を必ず持たされ、みなさんも注意しながら散策していました。
年に数回しか海面から顔を出さず、上陸出来る人数も規制しています、ポランテヤのガイドもつきますので無分別にサンゴを壊すことは無いと思います。
当然ここではサンゴの採取、魚やイソギンチャク等の生物の採取も禁じられていますし、船での移動しか出来ないので隠して持ち帰ることも出来ないし、ほとんどが県内の人のためかそんな人も見受けられませんでした。
海の上からしか見ることの出来ない人たちにとって、直にサンゴを見ることが出来るのは貴重な体験であり思い出になると思います。私もですが。
サンゴの写真もう少し添付しました。写真52のサンゴの周りは石化しており、この部分を歩きます。
と言う事で、彼は昔から正直な人でしたが、本当に正直なメールでした。
最後の行の ”写真52” と言うのは下の写真です。
沖縄のKさんが追加で送ってくれたサンゴの写真の一部です。
左が宮古島のひまわり 宮古島では130万本のひまわりを咲かす”ひまわり祭り”をしているとの事。
右が宮古島池間島 海が本当に綺麗なようです。
左が伊良部島の渡口の浜 こんな静かな海岸で海水浴はいかがですか。 ちょっと寂しいかな。
右が伊良部島と下地島との間の海峡 この川のような橋の架かっている所が日本最小(?)の海峡
沖縄からの便り (サンゴ礁の八重干瀬) [沖縄からの便り]
沖縄の友人が5月19・20日に、宮古島・伊良部島・下地島と八重干瀬に行ってきたそうです。 その中で今回は八重干瀬(ヤビジ)を代理レポートします。 他の旅行写真は別途レポートします。
八重干瀬は宮古島の北10kmにあり、4・5月の大潮の日の干潮時に海面上に現れるサンゴ礁です。
2m以上の潮の干満によって、海面に現れる部分は宮古島の1/10にもなります。 サンゴ礁の大きさは宮古島の1/3だそうです。
八重干潮で上陸 全員が持っている杖はサンゴで足場が悪い為の”転ばぬ先の杖”です
八重干瀬散策
八重干瀬のサンゴ群落
サンゴ
満潮時は一見ただの海です。
是非ゆとりのある方は沖縄に来てくださいとの事。
沖縄からの夏だより [沖縄からの便り]
沖縄から夏の便りが2つ届きました。
1つの夏は、沖縄の ”夏を告げる祭り” です。 関東地方はここ数日夏日と言っていますが、沖縄は夏真っ盛りの様です。
帽子を忘れたテレビカメラマンは、手で帽子の代わりをしています。 脳天が焼ける様な暑さの様です。
で、何をテレビ中継しているかというと
そうです。沖縄の御祭り ”ハーリー” です。
もう1つの夏は味覚です。
西瓜とパイナップルです。 本州の西瓜はまだ ”ハウス物” ですが、共に西表地方の ”露地栽培” です。
当然、娘夫婦は旅行の土産も持ってきた ”ついで” にと食べていきました。
↑ (?)
暑い日差しを受けて当然 ”うまかった” です。
沖縄からの花便り [沖縄からの便り]
昨日メールで沖縄に住む30年来の友人から、花の便りが届きましたので紹介します。
沖縄は初夏を迎えつつあるとの事で、今はTシャツではちょっと寒い程度だそうです。
(ブログで雪の便りを見た直後に、E-Mailで初夏の便りを読み、つくづく日本も広いと感じたしだい。)
彼は某社を定年退職し、神奈川県からインターネットで沖縄のアパートを探し、沖縄に移住(?)して、3年強になります。 ”定年退職後田舎で暮す” と言う様なTVの番組がありますが、それの遠距離・優雅版といったところです。
沖縄の花の写真を見ていると、悩みの多い車のレストアをほおリ投げて、私も沖縄に行ってしまいたい気分になります。
沖縄では何時でも咲いている花 (彼の”何時でも咲いている”---が憎らしい)
ブーゲンビリヤ
ハイビスカス
今が見頃の花
デイゴ
これから見頃を迎える花
鳳凰木(ホウオウボク) この綺麗な花の木が、単なる街路樹の様です。 羨ましいの一言。
月桃(ゲットウ)
本当に南国の花らしく華やかで綺麗です。 沖縄 Kさん、有難うございます。 おりを見て又、景色や花便りや祭り便りをお願いします。