東海道五十三次 (滋賀県,京都府)坂下宿~京都三条大橋 [東海道53次 目次]
私の「東海道五十三次」は 2009年12月15日に東京 日本橋を出発し、腰痛や新型コロナにより大幅な中断を余儀なくされたものの14年と3ヶ月かけ、2024年3月11日 遂に京都 三条大橋に到着、東海道五十三次を完歩しました。
東海道五十三次の記事は91件となり、後々分り易い様にと各県毎の目次を作りました。
「東京都・神奈川県 目次」http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-11
「静岡県 目次]」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
「愛知県 目次」 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2018-07-28
「滋賀県・京都府 目次」 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-17
私は2009年5月に顎下腺癌の手術と放射線治療を行った事で体力の低下が著しく1回/月程度「東海道五十三次を歩く」事でその時々の体力の状況を知ろうと初めて見ました。
尚、2011年2月に箱根の山を登った後に腰痛となり2年半も中断、更に2017年2月にも池鯉鮒宿(知立宿)に到着後腰痛の再発で約1年間中断しました。
2019年末、世界的な流行となった新型コロナで旅行等はもっての外となってしまい、2020年2月から2年7ヶ月中断。 コロナが下火となった2022年9月に再開したもののコロナに対してオッカナビックリだったり、距離的にも遠く東海道歩きの頻度は大幅に減りました。
しかし遂に 2024年3月11日 、京都三条大橋に到着、完歩となりました。
14年3ヶ月掛ってしまいました。
画像はクリックすると大きく表示されます。
赤字のULRは私が歩いた時のブログ記事です。
浮世絵は全て歌川広重の「東海道五十三次」からです。
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1.坂下宿 ~ 土山宿 2019年10月27日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-11-02
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-11-18
鈴鹿峠越えのルートは東海道五十三次の内でも箱根の山越えと共に難所の1つと言われ
ています。
歌川広重の絵に描かれている土山宿は田村川の春の雨の中を大名行列が進む
風景であり、橋は低い欄干で描かれています。 当時も今も水量は豊かです。
![blog375px-Hiroshige50_tsuchiyama[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_blog375px-Hiroshige50_tsuchiyama5B15D.jpg)

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2.土山宿 ~ 水口宿 2019年10月27日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-19
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-02-23
水口宿の「歌川広重の絵」は干瓢を干している絵で、この絵によって水口の
干瓢が全国的に名産になったそうです。
歌川広重の干瓢を干す人達 からくり時計から1.8km位今の北脇畷の石碑付近
![Tokaido50_Minakuchi[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido50_Minakuchi5B15D.jpg)

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2.水口宿 ~石部宿 2020年2月5日, 2022年9月25日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-09-24
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-06
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-22
(滋賀県湖南市の「うつくし松」の見学記事)
下の絵は歌川広重の石部宿の絵で草津宿に近い田楽の「京いせや」
(現在の県道119号線、 滋賀県栗東市岡)だそうです。
広重の図 滋賀県県道119号線の京いせや跡
![Tokaido51_Ishibe[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido51_Ishibe5B15D.jpg)

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3.石部宿~草津宿 2022年9月26日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-14
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-10-17
下の絵は歌川広重の草津宿の絵で、草津宿本陣から京都に向かって
1.2㎞の「矢倉立場」だそうで、現在の「瓢泉堂」の所だそうです。
広重の図 滋賀県草津市矢倉2丁目 瓢泉堂
![Tokaido52_Kusatsu[1].jpg](https://hisashi1946.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_6a2/hisashi1946/m_Tokaido52_Kusatsu5B15D-21b6e.jpg)
.jpg)
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3.草津宿~大津宿 2023年5月24・25日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-06-25
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-07-02
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-07-07
下の絵は歌川広重の大津宿の絵で、滋賀県大津市大塚本陣跡から京都方向に
2.2km、大谷町の月心寺(大津市 大谷町27-9)の所だそうです。 下写真の
石垣塀内の月心寺石碑は「一里町」を表す石碑でこの近くに「大谷の一里塚」
もあった様です。
広重の図 滋賀県大津市大谷町の月心寺(石の塀内が月心寺)


4.大津宿~京都 2023年12月3日
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2023-12-11-1
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-03-25
尚、東海道五十三次に関連の深い京都御所と二条城も見学しました。
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-04-01
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2024-04-08
下の絵は歌川広重の京都三条大橋の絵で、ここの橋は室町時代に造営され、現在の
様な木製高欄の橋は豊臣秀吉による天正18(1590)年の改修工事からだそうです。
その後洪水等で流され幾度も架け替えられ、現在の橋は昭和25(1950)年に改築され
昭和49年にも更新、更に京都市では木製高欄の更新等補修・修景に取り組み令和6年
1月に事業が完成しましたました。
ちなみに、橋を渡った先には弥次さんと喜多さんの像があります。
広重の図

令和6(2024)年3月現在の三条大橋と弥二さん喜多さんの像


東海道五十三次、やっとの事完歩しました。
長い間お付き合い頂きありがとうございました。
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