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ジャガー Eタイプ, ファンベルト欠け、交換 [Eタイプ エンジン関係修理]

 
 秋以降のクラシックカーショーやドライブに備え、先日来ジャガーEタイプのメンテナンスを行っています。


 で、エンジンのロングライフクーラントの交換を行い、エンジンを回して冷却系のエアー抜きを行っていた所、ファンベルトの振れが大き目である事を見つけ、エンジンを止めて点検しました。

 結果、下写真の様にベルト内径にほぼ全周にわたりクラックが入っており、内径側の一部に小さな欠けもありました。

blogDSCN8650.jpg


ベルト内径側のクラック
bloggDSCN8644.jpg

ベルト内径側の欠け
blogDSCN8636.jpg



 で、この状況は 2016年に発生した 「鉄パイプをハンマーで叩いた様なけたたましい異音を伴ったベルト欠損」の初期段階の様に思われます。

2016年時のベルト欠損
blogDSCN9736.jpg

blogDSCN9739.jpg

詳細は下記のブログを参照願います。
  https://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-06-13


 ベルトのメンテナンス経過をみてみると、
・2008年、エンジンのレストア時ダイナモと SBS1100と言うベルトを装着。
  2011年車のレストア完了、ナンバーを取得し運転開始。
・2012年3月、ダイナモから交流のオルタネーターに変更、ベルトも SBS1130に変更
・2016年5月、ベルトにクラックと欠けで異音発生。
・2019年8月、2016年と同様のクラックと小さな欠けを発見。

 上記の様で、ベルトの劣化は3~4年でクラックにいたる事が分かった。

 で、2016年の経験から常にスペアーのベルトを車に積んでいた物を組付けました。
使わなくともゴム部品や樹脂物は劣化するので、次は在庫品の為2年位持てばいいかな??!
しかも又、スペアーを車に積んでおかないと!!!



 ちなみに、2008年にダイナモを組み付けた当時のエンジンの写真を下に添付しました。
ホーローびきのエギゾーストマニホールドや磨きたてのシリンダーヘッドが綺麗でした。

blogPA041283.jpg




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