東京見物 その2 迎賓館赤坂離宮本館 [国内旅行 東京]
先日「迎賓館 赤坂離宮本館見学と世界遺産国立西洋美術館 日帰り」と言うJTBのツアーに参加してきました。 今回のレポートは迎賓館 赤坂離宮本館の見学です。
内閣府のホームぺージでは「迎賓館 赤坂離宮」について下記の様に記されていました。
「迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる)として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。
戦後、わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆくなかで外国の賓客を迎えることが多くなったため、「旧赤坂離宮」を改修して迎賓館とすることになりました。」
内閣府の「迎賓館赤坂離宮」ホームページは下記
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/akasaka.html
上野の国立西洋美術館からバスに乗り約40分で到着。 晩秋の為か早くも夕陽の様な状況。
実は迎賓館を見学するのは2回目。 と言っても以前は外から「のぞくだけ」。
前回は、所用で紀尾井町に通っていた時に「紀尾井町近辺を散策」と言う事で「迎賓館赤坂離宮本館」にも足を延ばしてみました。 その時の記事が下記です。
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-06-09
ただ覗くだけだった以前の事を思い出しながら、添乗員さんの案内で迎賓館の西口に向かいます。 西口に到着してみると入場する為の見学者が行列を作っており、私たちも列に加わり飛行場と同じ様に所持品検査を受けました。 その後添乗員さんから入場券を頂き、指示に従い本館入り口に。
本館の入口では入場券の点検(多分監視も)があり、本館内部に入る事が出来ました。
迎賓館の内部は写真撮影禁止です。
ですが、係員の方に伺った所、内閣府の「ホームページの写真は著作権を設定していないので自由にお使い下さい」との事。と言う事でホームページからの写真を下記に掲載しました。
花鳥の間
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朝日の間
彩鸞(さいらん)の間
羽衣の間
内部の見学が終わり本館の外に。 外は写真撮影可です。
噴水のある主庭です。
本館と噴水
主庭から見た本館入口
西側正面から
正面
正門内側からの正面
見学が終わって正門脇から外に出てみると、迎賓館を背景に女性の撮影が行われていました。
迎賓館赤坂離宮は大正天皇のお住まいとして建てられたそうですが、大正天皇が住む事は無かったとの事。 その後の改修などを経て、日本の「外国の賓客を迎える施設」に恥ずかしくない立派で豪華な施設でした。
「迎賓館赤坂離宮」を見てみたいと思って7年。 念願叶いました。
内閣府のホームぺージでは「迎賓館 赤坂離宮」について下記の様に記されていました。
「迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる)として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。
戦後、わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆくなかで外国の賓客を迎えることが多くなったため、「旧赤坂離宮」を改修して迎賓館とすることになりました。」
内閣府の「迎賓館赤坂離宮」ホームページは下記
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/akasaka.html
上野の国立西洋美術館からバスに乗り約40分で到着。 晩秋の為か早くも夕陽の様な状況。
実は迎賓館を見学するのは2回目。 と言っても以前は外から「のぞくだけ」。
前回は、所用で紀尾井町に通っていた時に「紀尾井町近辺を散策」と言う事で「迎賓館赤坂離宮本館」にも足を延ばしてみました。 その時の記事が下記です。
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-06-09
ただ覗くだけだった以前の事を思い出しながら、添乗員さんの案内で迎賓館の西口に向かいます。 西口に到着してみると入場する為の見学者が行列を作っており、私たちも列に加わり飛行場と同じ様に所持品検査を受けました。 その後添乗員さんから入場券を頂き、指示に従い本館入り口に。
本館の入口では入場券の点検(多分監視も)があり、本館内部に入る事が出来ました。
迎賓館の内部は写真撮影禁止です。
ですが、係員の方に伺った所、内閣府の「ホームページの写真は著作権を設定していないので自由にお使い下さい」との事。と言う事でホームページからの写真を下記に掲載しました。
花鳥の間
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朝日の間
彩鸞(さいらん)の間
羽衣の間
内部の見学が終わり本館の外に。 外は写真撮影可です。
噴水のある主庭です。
本館と噴水
主庭から見た本館入口
西側正面から
正面
正門内側からの正面
見学が終わって正門脇から外に出てみると、迎賓館を背景に女性の撮影が行われていました。
迎賓館赤坂離宮は大正天皇のお住まいとして建てられたそうですが、大正天皇が住む事は無かったとの事。 その後の改修などを経て、日本の「外国の賓客を迎える施設」に恥ずかしくない立派で豪華な施設でした。
「迎賓館赤坂離宮」を見てみたいと思って7年。 念願叶いました。
こちらこそよろしくお願いします。
by caterham_7 (2017-11-27 18:37)
お久しぶりですです。
なかなかイベントでお会いできず失礼しました。
谷保ではお会いできるのを楽しみにしています。
by 駅員3 (2017-11-28 07:02)
caterham_7さん
私は天満宮内の展示となります。
駅員3さん
ご無沙汰しています。横浜のイベントでは会長とお会いし「駅員3さんは多分レストラン」との話を伺いました。 色々大変ですね。 私の脊柱管狭窄症の方はだいぶ良くなり、天満宮には参加できると思いますので、その節はよろしくお願いします。
by kotobuki1946 (2017-11-28 18:49)
ترانس فاراتل
by ترانس فاراتل (2017-12-12 02:14)
فروش یونولیت سقفی و ورق یونولیت و فوم سقفی با قیمت مناسب
Thanks!
by یونولیت سقفی (2019-09-08 23:43)